ガソリン価格高騰、コンパクトカー、エコカーではなく電動自転車という選択
ガソリン価格高騰により、燃費のよい車への買い換えを検討していたところ、「電動自転車」という選択肢が急浮上!
というのも、我が家の周辺は坂だらけで、距離的にはそれほどでもないところへ行くにもいつも車を使っていたのですが、「坂」さえ克服することができれば、車を使わなくても行動範囲がぐっと広がるかもしれないと思ったからです。
所有者からは「もう手放せない~」「もっと早く買っていればよかった~」という声に後押しされ、店頭で試乗してみることにしました。
試乗したのは、パナソニック、YAMAHA、ブリヂストンの各1台ですが、最終的にはYAMAHAの「PASリチウム 26インチ・アッシュゴールド」に決めました。
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実際に、店舗を離れて好きな場所に行くことができましたので、近くの急な坂道に行ったりして、電動自転車の威力を実感。立ち漕ぎでも苦しい坂道でも座ったままで登っていくことができて優越感は抜群です。
当初、電動自転車の話をしたときは、まるで興味なさそうだったかみさんも試乗してみるとまんざらでもない様子で、すぐに購入を決めました。
10万円近くもする買い物でしたが、衝動買いに近いくらいの勢いでした。そのくらい、購入後の利用シーンが具体的にイメージできたからなのでしょう。
仕様としては
バッテリーは2時間で充電可能で、ノーマルモードで最大65kmアシスト走行できますが、坂道ですと走行距離は減ります。あくまでもアシストということで、ペダルを漕がないと意味がありません。それでも、発進時はかなり楽ちんになるので、一旦停止が面倒じゃなくなります(より安全走行が可能ですね)。感覚的には「すいっ」と発進できる感じです(上り坂の途中でもOK)。
バッテリーは、デジカメのバッテリーのように充電台に乗せて室内で充電することになります。電動自転車で唯一不便だと感じるのはこの充電作業でしょうか。
自転車は、3段変速付きなので、電動アシストノーマルモードと、パワーモードなどを組み合わせることで多彩な走りを楽しむことが可能です。
電動自転車について、多くの方が誤解しているのは、「電動自転車=楽」ということです。私はむしろ、道路の傾斜に関わらず、走行時の足の負荷を自由に変えられる自転車であると今は思っています(道路の傾斜によるその場所固有の負荷を自分好みに変化させることができる)。
立ち漕ぎするような坂でも、平坦な道のように走れたり、多少負荷をかけて(それでも座って)走ることもできます。このため、我が家の周辺のような坂道の多い環境でも、自転車で出かけることが全く苦になりません。
電動自転車のおかげで、かなり遠出できるようなりますが、帰りのバッテリー分を頭にいれておかないと大変な目に会うので注意しなければいけません。
バッテリー残量と走行距離については、坂道の程度にもよるので経験を積むしかないでしょう。また、バッテリーは劣化しますので、その点にも注意が必要です。
私のように、やや負荷をかけて足腰を鍛えるように乗りこなしていると、アシストに頼る機会が減って、逆に走行距離は伸びると思っています。
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