先日、Amazonで注文したGBCのパーソナルシュレッダー「GCS02CX」が早くも今朝届きました。Amazonの商品画面では「発送可能時期:通常1~2週間以内に発送します」となっていたので、しばらくは来ないだろうと思っていたのですが予想に反して注文から4日で届きました。
メールをチェックしてみると、昨日の夜にAmazonから発送のメールもちゃんと来ていました。
最近、個人情報保護ブームで家庭向けのシュレッダーも売れているようですね。そういった背景もあり、子供のシュレッダー事故のニュースがテレビや新聞を賑わしています。幸いまだ我が家には子供はいませんが、シュレッダーを買った以上、注意していきたいと思います。
さて、届いた「GCS02CX」について簡単にレビューしたいと思います。購入を検討されている方の参考になればと思います。
これは到着した状態の写真です。特にAmazon専用の梱包箱で覆われている訳ではなく、製品の梱包箱そのままでした。この梱包箱は、コストダウンのためか他の色違いのモデルとデザインは同じものらしく、両方のモデルの写真が使われています。そのため、一瞬、間違ってオレンジ色のモデルを買ってしまったのかと焦りましたが、よくよく見ると、「この梱包には製品カラー グレー×ブラックが入っています」と書かれたシールが目立たないように貼られていたので安心しました。
でもでも、そのシールを見た瞬間、あれっホワイトじゃなくてグレーだったのかとちょっとショックを受けました。というのも実は、てっきり白色に黒のラインが入ったデザインだと勝手に思い込んでいたんですね。なぜそんな勘違いをしてしまったのかとあらためて考えてみると、オレンジモデルの場合、本体色はホワイトだったんですね。なのでブラックモデルもてっきり本体色はホワイトなんだと思い込んじゃったらしいのです。ショーック!

それでも買ってしまったものはしょうがないので、一応中身もチェックすることにしました。梱包箱の中には製品の上下に薄めの発泡スチロールが入っている程度で、ほぼ梱包箱のサイズ=製品サイズになります。


梱包箱から製品を取り出してみた写真です。やっぱり価格相応というかプラスチックの作りは安っぽい感じですね(特に底面とかみると)。また、静電気で床に落ちている細かい毛(我が家には猫がおります)もプラスチックの表面について目立つようです。気になる本体色ですが、やっぱりホワイト&オレンジモデルの方がよかったかなぁ(オレンジ色のラインは気になりますけど)とあらためて思いました。
本体の上部(シュレッダーの本体)は、最初どうやって外すのか迷ったのですが、普通に持ち上げれば簡単にはずれました(^^ゞ。ただし、ダストボックス(下部)が軽いため本体を持ち上げる際に、ダストボックスを押さえてないと一緒に持ち上がってしまいます。また、本体をダストボックスから外す際、「カチッ」と音がして内部のインターロックスイッチ(本体とダストボックスがはずれていると動作しない安全のための仕組み)がはずれる?音がします。

これは、本体を裏返してみた写真ですが、びっしりと細かい歯が並んでいることが分かります。こんなのに指をはさまれたらホント大変ですよね。歯はクロスカットと呼ばれるものらしいです。ピカピカの金属ではなくちょっとくすんだ色で錆のようなものも目につきますね。こういうもんなんでしょうか?
次に本体をダストボックスに戻して、電源を入れてみた写真がこれです。電源ランプは写真ではオレンジ色に見えますが赤色に光ります。電源ボタンには紙詰まりを起こした時のために「手動/逆転」ボタンがあります。「手動/逆転」を押すと押している間はカッターが逆回転するようです。
シュレッダーを買う上で最も気になっていた”シュレッド音”ですが、さっそくA4用紙をシュレッドしてみることにしました。電源を入れてA4用紙を差し込んでみたのですが、少し押し込まないとうまく引き込んでくれないようです。
引き込み始めると、バリバリバリバリッとまさに紙がさきほどのカッターでバリバリ破かれているような音を発しながら見る見るうちに紙が吸い込まれていきました。
思っていた以上にシュレッド音は大きかったというのが正直な感想です。これにくらべると先日見てきたノックスシュレッダー101の方は非常に上品な音だったなぁと思えてくるくらいです。
こちらでGCS02CXの使用の様子を動画でご覧いただけます(167.6K)
※注意:マイク性能のため、実際の音とは微妙に異なります
次に気になっていた”シュレッドスピード”についてですが、スピードに関しては満足のいくものでした。やっぱり電源式のシュレッダーは早くて気持ちがいいですね。ストレス解消にも使えそうです(笑)

裁断された紙はこちらになります。妻曰く「ちょっと荒いねぇ」とのこと、無印良品のシュレッダーもクロスカット方式(4x23mm裁断)ということなので、同じようなものだと思いますが、取扱説明書を見てみるとこちらは、4x25mmクロスカットとあり、無印良品のものよりほんの少しだけ荒いようですね。
総括すると、価格相応といったところでしょうか。3倍のお金を出せば、ノックスシュレッダー101といったいいものが買えますが、一般家庭でシュレッダーに数万もだせるところは少ないでしょう。安っぽいプラッキーな質感が気になる方は無印良品のシュレッダーの方が満足度は高いと思いますが、買う前には一度お店で試してみることをおすすめします。
シュレッダーを欲しいと思っているけど持っていない方はまだまだ多いようです。デザインだけでなく、新たな付加価値をつけた家庭向けシュレッダーの登場が望まれます。
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